SDGs

子供服で挑戦する
世界の貧困問題

世界の貧困問題

環境破壊やジェンダー差別など世界には様々な問題があるなか、社会的な格差や貧困も私たちが取り組むべき大きな課題のひとつです。世界銀行によると1日1.90ドル未満で生活する人々は2015年時点で7億3600万人にのぼると言います。また国連開発計画(UNDP)とオックスフォード貧困・人間開発イニシアティブ(OPHI)が2018年に実施した「多次元貧困指数(MPI)」の推計では、貧困状態のもとに暮らす人々の半数が18歳未満の子供だと発表しました。地域や国の複雑な理由が絡み合って生まれる世界の貧困問題。私たちも一人一人が問題を放置せずに、関心をもって社会課題に向き合う必要があるのではないでしょうか。

日本の子供の7人に1人が貧困という事実

2016年の厚生労働省の調査によると日本の子供の貧困率は13.9%と、7人に1人が貧困状態にあるといいます。生まれ育った環境によって、子供の未来が左右されてしまう事実にどのように向き合うべきか。「相対的貧困」と呼ばれる子供の貧困は給食以外にきちんとした食事を食べていないなど、外見からはわかりにくいと言われています。地域やコミュニティーが協力することで、学習支援や食事の支援などできることはあるはずです。少しづつ確実に支援の輪を広げることが子供たちのサポートにつながり、子供たちの未来を変えられると信じて、私たちも日々の行動を始めていかなくてはいけません。

子供たちの未来をつくるキャリーオン

キャリーオンは子供服を活用した寄付プログラム「こども服みらいファンド」を展開しています。送られてきた子供服を査定して、査定結果に応じて子供の未来応援基金に寄付する仕組みです。子供の未来応援基金は内閣府や文部科学省、厚生労働省や独立行政法人福祉医療機構が共同で立ち上げたプロジェクト。対象商品は新生児サイズ~140サイズまでの子供服で、キャリーオンによる査定額が基金に全額寄付されます。将来の地球を担う子供たち未来を支えるため、キャリーオンはこれからも確実な一歩を積み重ねていきます。